初めまして、あと一週間ほどでノースウェスタン大学の一年生になるspicychickenと申します。
…と言っていますが、今後名前を変える可能性がありますので、ご了承ください笑
軽く自己紹介:
僕は今年の3月に国内の高校を卒業しました。中高は日本で過ごしましたが、幼少期に何年間かアメリカの南部に滞在する機会がありました。専攻は今の所McCormick School of EngineeringのMechanical Engineering Majorです(日本の大学では工学部機械工学科に当たると思います)。
ちなみに、某コンビニのスパイシーチキンが大好きです。
ノースウェスタンを知ったきっかけ:
初めてノースウェスタンについて知ったのは、多分中学の頃だと思います。偶々YouTubeで見つけた”The Late Show with Stephen Colbert”(アメリカのトーク番組)にハマって、Wikipediaで司会のStephen Colbertを調べた時に、「ノースウェスタン大学出身」って書いてありました。丁度その年の秋にノースウェスタンのAdmissions Officer(入学審査官)の方が来校して、プレゼン中にキャンパスの写真が出て来た時に、湖畔にあるキャンパスの美しさに感動したのを覚えています。
ノースウェスタン大学を選んだ主な理由:
- 大規模な州立大学とリベラルアーツカッレジの中間(両方の良い所取り)。受験の結果が出て、最後の最後まで大規模な州立大学(学部生30,000人程度)、ノースウェスタンのような中規模な私立大学(学部生8,000人程度)、リベラルアーツカレッジ(学部生2,000人程度で、少人数制教育が特徴)のうちどの種類の大学が自分に合っているかで迷いました。4月に大学を訪問した時に、各大学で授業を見に行ったのですが、ノースウェスタンのMultivariable Calculus(多変数関数の微積分。ほとんどの理系専攻にとって必須)の講義が凄くリベラルアーツカレッジの雰囲気に似ていて驚きました(具体的に言うと、理系ほぼ全員が取らなければいけない授業だから、200-300人の大教室かな?と思いきや、一クラスなんと10-20人のSectionに分けられていた)。僕は元々リベラルアーツカレッジの雰囲気が好きでしたが、中々Engineeringが学べるリベラルアーツカレッジがないため、その点(リベラルアーツカレッジの雰囲気が味わえる)がかなり決め手となりました。また、大学院があるため、学部生でも大学院の授業を履修でき、GPA≥3.5であればBS/MSプログラムを利用して4-5年間でMasters(修士)も取れるらしいです。※これはノースウェスタン大学に限らず、他のundergrad-focusedで学部でリベラルアーツ教育を行なっている中規模私立大学(Princetonなど)でも同様であると思います。
- 学際的な研究と学び・カリキュラムの柔軟性。ノースウェスタンは研究活動や教育において異なる分野を融合させよう、という精神があるらしいです。例えば、Computer Science + X Major, N x R Lab (脳科学xロボットの研究室), Engineering + Artの授業などがあります。また、Double Major(2つの専攻を進めること)も簡単にでき、音楽・演劇専攻と理系専攻のダブルメジャーもいるらしいです。この点においても、リベラルアーツカレッジのように一つの学部に縛られず、今まで学んだことがない分野にも足を踏み入れることができそうです。
- Quarter System。2学期制のSemester Systemに対して、Quarter Systemは3学期制です。最後にノースウェスタンともう一つの私立大学(2学期制)の間で迷っているときに、この違いが最終的な決め手になりました。Quarter Systemでは学期が1つ多くなり、1学期に授業を4つ履修し、4年間で卒業すると仮定すると、
個多くの授業が取れます。Engineering Majorはどの大学でも卒業に必要な必須科目数が多いですが、Quarter Systemのノースウェスタンだと理数系以外の(Engineeringに関係ない)科目を取る機会が増えると思い、ここに決めました。
楽しみにしてること:
しばらくアメリカから離れているので不安な点もあったりしますが、遂に大学生になれるのが嬉しいです(と同時にもう大学生か…と思ったりしますが笑)。あとは授業と宿題で疲れたらキャンパスのビーチからミシガン湖を眺めに行けるのがいいですね。
